矯正治療のおおまかな流れ
STEP1 相談・カウンセリング
STEP2 精密検査
レントゲン撮影や歯型模型、写真撮影、顎関節の検査などを行ないます。
STEP3 治療計画の説明
精密検査の結果をもとに、個々の患者様それぞれに合った矯正プランをご説明いたします。
STEP4 矯正器具の装着 および 矯正治療の開始
治療機関の目安はおおよそ2年です。通常4週から6週に1度の来院が必要となります。
STEP5 矯正器具の除去
きれいに歯が並んだことを確認して矯正器具を外します。
STEP6 保定期間
歯並びの維持のために「後戻り防止装置(リテーナー)」という装置を使い噛み合わせの安定をはかります。
装置が外れた後は、数か月~1年ごとに定期検診を行ないます。
歯科矯正治療費
1.初診相談 無料
2.精密検査料 35,000円
3.治療費
【二期分割治療・・・乳歯、混合歯列(6〜10歳)から始めた場合】
第一期治療(乳歯、混合歯列期)・・・350,000円
第二期治療(永久歯列期) ・・・400,000円
【永久歯の矯正治療・・・永久歯(大人の歯)が全て生え揃ってから始めた場合】
18歳未満の方 ・・・750,000円
18歳以上の方 ・・・780,000円
【部分的な矯正治療・・・気になる部分に限局した治療】
270,000~380,000円
4.処置料 ・・・3,000円/来院時
* 上記の料金に別途消費税が加算されます。
* 矯正治療は公的健康保険の対象外です。
* 症例により抜歯や、特殊な装置が必要な場合、別途料金がかかる場合がございます。
矯正歯科治療のメリットについて
1.お口は健康の入り口です。矯正治療によって咀嚼機能が向上し、消化吸収を良くすることにつながります。
2.口元のラインが整い見た目が良くなります。笑う時に口元を気にせずに自信が生まれます。
3.虫歯や歯周病になりにくい環境となります。歯並びが良くなることで歯磨きがしやすくなり歯の寿命を長くすることができます。
4.そして、矯正治療を検討する最大のメリットは、治療を受けようとするご本人の気持ちの中に、一生自分の歯で食事をするためには「何が必要か」について考える機会が生まれることです。
矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用
1.最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1、2 週間で慣れることが多いです。
2.歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
3.装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
4.治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
5.歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がることがあります。
6.ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
7.ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
8.治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
9.治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
10.様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
11.歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
12.矯正装置を誤飲する可能性があります。
13.装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
14.装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
15.装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
16.あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
17.治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。
18.矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。







